長谷雄牧場の歴史
長谷雄牧場株式会社は、先々代より引き継がれた、歴史ある牧場になります。
時代とともに変化することも、もちろんありました。
しかしながら、「お客様の笑顔、そして地域の方々への貢献」という気持ちは創業当時から現代にいたるまで変わることはありません。
創業
昭和中期(50年ごろ)より、先々代にあたる代表の長谷雄一彦の祖父により事業を開始。
成長期
事業当初は、養蚕・シイタケの育成などの複数の事業を行っていたが、畜産での信頼と顧客からの依頼に対応し、畜産一本に集中。
法人化
先々代そして、父である先代より牧場を引き継ぎ、牧場経営の社会的地位と信頼の確立、及び社会貢献を加速するために、法人化を行う。
和牛の自家出産への挑戦
和牛の子牛の流通が減る中で、畜産業界を今後もけん引すべく、和牛の自家出産への挑戦を始める。
施設の増改築
長期的な畜産への貢献を目指し、少しずつ牛舎の改築を執り行ってまいりました。
一貫経営に取り組んでいます【現在】
現在は生産農家と肥育農家を統合した、『一貫経営』にも力を入れて取り組んでいます。
今後とも、長谷雄牧場株式会社をよろしくお願いします。